越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
市職員におきましても、この医師と連携をいたしまして、住民参加の下、地域ぐるみでこの事業に取り組んでるところでございます。 それと、環境調和型農業のお話でございますけれども、課題のほうを申し上げますと、有機農産物をはじめとする高品質の農産物につきましては、主に市外の消費者に購入されることが多くございまして、地元の地産地消の取組、これをいかに進めるかといった課題もございます。
市職員におきましても、この医師と連携をいたしまして、住民参加の下、地域ぐるみでこの事業に取り組んでるところでございます。 それと、環境調和型農業のお話でございますけれども、課題のほうを申し上げますと、有機農産物をはじめとする高品質の農産物につきましては、主に市外の消費者に購入されることが多くございまして、地元の地産地消の取組、これをいかに進めるかといった課題もございます。
その後の意見交換会で、委員からは、住民参加型の取組を視察できたことは有意義であったが、自治体の負担が大きいという印象であった等の意見が出されました。 次に、当委員会のこれまでの取組の総括でありますが、本特別委員会は令和2年7月臨時会において、北陸新幹線の延伸及び越前たけふ駅の開業に伴う地域公共交通の整備及び利用促進に関し総合的に調査研究を進めるため、設置をされました。
先ほどのひきこもり支援もありましたし、それから医療とか介護とか福祉サービス、いろんなものに広がると思いますし、究極的には住民参加であるとかそういった民主的な参加の在り方にも影響を及ぼしてくるだろうという、そういう識者の声もあります。
その結果、地域活動への住民参加の促進が図られるなど一定の成果が見られた一方で、まちづくり活動に参画する住民が固定化してくるなどの課題が生じてまいりました。 そこで、区長会やまちづくり委員会を中心に、地区内の住民、各種団体の連携をさらに強化し、一丸となって地域課題に対応したまちづくりを進める体制を再構築することとし、平成27年度から平成30年度にかけて全地区にまちづくり協議会を設立いたしました。
その関係がはっきりしていないことは、住民参加の地域づくりの上で次のステップに行くには障害となってると感じています。 まちづくり会館の職員は、現時点で行政協力員として委嘱を受けておられる各区長方、その区長会の事務局として御提案の小規模多機能自治の考え方を取り入れ、さまざまな地域課題へ取り組んでいくことになります。 次に、地区社会福祉協議会とまちづくり会館の関係についてお答えをいたします。
さらに、議会の意思決定を支援する機能の充実、議会と住民との関係の中に、公共施設の統廃合や住民サービスの従来水準からの引下げなどの負担の分かち合いや、新たな負担を求める改革を行う必要性が今後増大することを考慮すれば、住民参加の在り方については事後的な監視のみならず、事前の方針決定に対して、住民が当事者として参加することが議会による意思決定に対する住民の納得感の向上にもつながってくるものと考えられると述
◎市民福祉部長(川崎規生君) 御紹介いただきましたふれあいサービス事業でございますが、こちらは市社会福祉協議会が実施している住民参加型在宅サービスでございまして、会員制の有償ボランティア活動による家事援助のための助け合いサービスという内容でございます。地域住民に協力会員として登録をいただき、お互いが気兼ねなく利用、活動できる会員制の有料サービスとなってございます。
また、これからの定住化に向けた地区の課題を地域住民と共有をし、地域自治振興事業と連携して各地区の特色を生かした住民参加型の定住化事業に取り組まなければならないと考えます。
この事故によって電車存続に暗雲が垂れ込めてきて、対岸の火事的立場であった三国芦原線でも沿線市町による行政支援が始まり、平成13年6月には勝山駅構内で越前線の沿線市町村と住民参加のもと、電車存続総決起大会が盛大に開催されました。何とその翌日ですけども6月24日、2度目の電車正面衝突事故が鹿谷町保田で発生したわけであります。
ここに仕事が書いてありまして、地域づくりに向けた人材確保とか住民参加の促進と連携、協働というそういったところが出されております。これはみずからアクションプランとして出しているものですが、こういった社会福祉協議会の役割は地域に根差すことに重大性があるのかなというふうに思いますが、部長の見解はいかがでしょうか。 ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。
御質問の地域における防災教育の実施状況ですが、近年では総合防災訓練を住民参加型により実施しており、訓練項目に最寄りの避難所への避難行動訓練や避難所の設営訓練、風水害に関する説明会などを取り入れております。また、自主防災組織等が実施する防災研修会での出前講座の実施や、町内の防災士を対象とした防災研修会の開催などを行っております。
378 ◯市民生活部長(辻善宏君) 市の総合防災訓練では、住民参加型の避難所運営訓練の中で、ひとり暮らし高齢者や障害をお持ちの方など避難困難者に扮した住民を避難所で受け付ける対応訓練は行っていますが、実際の要支援者に御参加いただく訓練は行っておりません。
住民参加によるまちづくりの機運が高まっているというふうに考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) こうしたまちづくりというものは活性化の意味でも大切なことだと思いますので、これからもまだまだ推進していただければというふうに思います。ありがとうございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 橋本弥登志君。
私は、これまで総合計画をつくるに当たっては、多くの住民とともにつくる住民参加型、市民の声を聞いて策定するボトムアップ方式を求めてきました。
住民参加の水防訓練を警戒レベルに応じて町民の自助と共助体制を高めなければならないと思いますが、今後この水防訓練を、町民参加の水防訓練というのを進めていくというようになされるのか、現在は消防団、水防団と、ことしの下区の訓練では一部住民の方も参加されましたけども、こういうようなことも今後どのような進め方をされるのか、御答弁願いたいと思います。 ○議長(尾谷和枝君) 治面地総務課長。
また、住民参加によります課題解決や地域づくりの担い手の育成に向けての支援を一層強化することが求められるようになっております。 今後はこれまで公民館が培ってまいりました地域との関係を生かしながら、地域の課題解決に向けた学習と実践活動を結びつけ、地域づくりにつなげる新しい拠点施設を目指していくことが必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 13番、下中雅之君。
◎危機管理幹(刀禰孝則君) お尋ねの8月30日、31日に実施をされました県の原子力総合防災訓練につきましては、30日に県の災害対策本部等の運営訓練が、それから31日には7市町の住民参加による避難訓練、屋内退避訓練が実施をされました。
今後はこの2社が中心となって、あいぱーく周辺がにぎわいのある活力に満ちたエリアになることを住民参加のそうした形で期待をしております。 続きまして、インバウンド事業について質問をしたいと思います。
したがいまして、今の御指摘につきましてはしっかりと受けとめさせていただきながら、住民参加型のまちづくり、さらには住民主役のまちづくりといったようなことを進めるための核としての公民館活動の活性化をしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えますので、どうぞよろしくお願いします。 ○議長(尾谷和枝君) 原田和美さん。